東証が出してる投資主体別動向みてると、以前から個人と外国人の
買いと売りが真逆の時が多い気がしてました。
ここに過去データがあったので、2003年から相関係数計算をしました。
http://www.traders.co.jp/domestic_stocks/stocks_data/investment_3/investment_3.asp
結果は次のようになりました。
投資主体別動向の週のデータを使って、表計算ソフトで計算しました。
・2003年1月~2013年12月1週の外国人・個人の売買
相関係数=-0.6853158269
・今年(2013年1月~2013年12月1週)の外国人・個人の売買
相関係数=-0.8350048906
結果は、集計が間違えていなければ大体予想通り。
統計詳しくはないけど、逆相関の関係にあるっぽいです。
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